熱性けいれんの記録4

ようやく救急車が到着

普通に考えたらわかるのですが、

誰かに助けを求めた結果、問題を増やしてしまいました!

なんてこった。この車の運転手がいなくなるぞー!

この判断、未だに悩んでいることのひとつです。

走行中に家族が緊急事態になったら?

ひとまず私のツルッツルの脳みそでできたことが、

救急隊を呼び、パパを召喚することでした。

そう、今回の奇跡のひとつ。

〝パパの職場が近くにあった〟です。

続きます🙇

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